先週まるごとmaru先生の講座、「ハウス探求3-7-11 風のハウス」に行って来ました!
まるごとmaru先生
「夜の占い勉強会 ハウス探求 3-7-11~風のハウス」
(前回の水のハウスの会のレポはこちら!⇒ ★)
前回参加させていただいた水のハウスの勉強会同様、参加者の皆様の
チャートと貴重な実体験をシェアしつつ、教科書に載っていないmaru先生の
新たな切り口から繰り出されるロジックと、リアルな現場感覚に、
目から何枚鱗が落ちたことか…。
講座でノートを取らない(取れないw)私が、全力でメモしまくりましたよ!ゼイゼイ…。
maru先生、教科書書いたらいいのに…。(ボソ)
★
私の3ハウス(コミュニケーション、営業の仕方)、7ハウス(対人関係)、
11ハウス(友人関係・課外活動)のカスプは、それぞれ、蟹、射手、魚です。
射手は火のサインですが、海王星さまが鎮座されているので、
自分の意識としては実は魚っぽい感覚も持っています。
と、考えると、人様と関係を作っていくときのやり方とか、身の置き方っていうのは、
情感とか、共感能力がキーになっているんですね。
勉強会中にも言ったのですが、特に学校に行っていた時代の自分は、
友人間での身の振り方が実に魚っぽい…。今回初めて気づきました。
コミュニケーションと取り方は、蟹っぽいということなのですが、
以前はそこまで腑に落ちてなかった。
今回maru先生の説明を聞いて、「あ、そこ~?!」って感じで、
やっと自分の蟹っぽさが分かりました!
その辺りを踏まえたうえで、ネイタル太陽との関係を、考えてみたのですが、
好奇心豊かに軽やかな生き方を目標としながら(双子太陽)、
そのための外交戦略は、何というか、わりと演歌っぽい…。
あえて周囲の感情とズブズブになることで、サバイバルしていくっていう…
表現がアレですけども、風サインが最も嫌がりそうな現場にあえて
ドップリ浸かりにいってるってことですよね?
そりゃ生きづらいだろうよww
「コミュニケーションによって人との関係を作る」って言うと、
ついつい水星に重きを置いて読んでしまいがちですけど、
現場であるハウスカスプと、そもそも何を目的に生きているのか(ネイタル太陽)
というところの絡みを丁寧に拾っていくと……笑えますw
すみせん、誤字じゃないですよ、自分の絡まり具合が良く分かって、
ほんとに可笑しくなりました。
(あ、絡まってない人ももちろんいるはずですけどね!)
そして、やっぱり胃がザワザワするんだな~…。
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